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2011年度決算

収入仕送り・小遣い90000
 奨学金600000
 アルバイト343000
 雑収入21400
 収入合計1054500
支出家賃365800
 食費414200
 光熱水費42600
 交通費98800
 通信費51800
 服飾費53100
 交際費152500
 書籍・文具72900
 娯楽費54900
 雑支出209000
 支出合計1517100
 収支-462600


当初の目標・・・評価
1.黒字・・・可
  最終的に赤字に転じたものの、それは3月に新居(アパート)に引っ越すための費用が嵩んだためだった。
  研究室が忙しくてバイトがあまりできんかあった上に、ストレス発散ため出費をかなり増やしたがこの程度で済んだ。
  新居にかかる費用は大学院生活のためのものとして、学部時代はこの2点からギリギリ合格としよう。

2.Campus Lifeをエンジョイ・・・可
  大学院入試(8月末)までは研究のため多忙を極める中でも友人と会う時間を作るなど学生生活を無味乾燥なものとしないために積極的に行動した。
  卒業研究が本格的に始まった9月以降は月曜日から土曜日まで朝から深夜(~24時)まで研究室におり私生活はほとんど存在しなかった。
  そのような状況であっても、友達と食事をしたり、研究室を抜け出して映画を見に行ったり、日中に本郷キャンパスで心穏やかに過ごす一瞬の時間をつくるなどの努力が見られた。
  よく頑張ったんじゃないかな。

3.勉強・・・良
  大学院入試に合格できたのでよしとしよう。
  ただ、受験勉強のなかで全ての分野をまんべんなく復習して今後の研究のために強固な基礎を築くというところまではいけなかった。

4.研究・・・良
  大変迷走した割に、最後には優秀賞を取れた。
  ただし、土曜日もどんどん実験したり、早い時期から深夜まで研究室に残るなど時間をかけただけと見ることもできる。
  頭を精一杯使って、自分が最高のパフォーマンスを発揮できる状態を保ちつつ、計画的に研究をできるように一層努力すべきであった。


がむしゃらに頑張った大学生活最後の一年間。
感想としては「疲れた」という一言に尽きる。

ブラック研究室に入ったが運の尽き。
他の学生は日曜にバイトしていないから月から土にあれだけ頑張れるということを頭でわかっていながらも、自分から重労働のデスマーチへ進んで行ってしまった。
一歩引いて、もっと自分のことを大切にしてあげるべきだった。
これは大学4年間通しても言えることだ。多少無理をして周りに合わせることで、より悪い結果を得るということが何度かあった。多少の無理なら大丈夫だと我慢しても、それが積算されて限界を超えることで取り返しがつかなくなった。
他人にどう思われようと、自分を一貫して守り続ける強さが今後は課題となる。

ちなみに私が所属した研究室は学科の中でも3大キツイ研究室として有名だったので、分かっていて私はそこに進みました。
その理由は、優れた研究をするのだから普通の学生(楽して就職したい)にはキツイと感じるだろうと考えたためです。
また、自分は乗り越えられるだろうと考えていました。実際に乗り越えられている先輩もいることですし。
見通しがちょっと甘かったようです。

ブラックラボの話を書きすぎて後輩たちのやる気を削いでしまっているかもしれないと不安になるので明記しておきます。
研究室決めの段階でブラックラボの情報は必ず上の学年から伝わってきます。
それを聞いて上で、判断は自分でする。
優れた研究をするためにキツイのか。それとも教授や他の教員、先輩学生の人格が腐っているのか。
先輩に聞けばわかります。嫌なら避ければいい。
私は、どうにかなると踏んで、残念なことになりました。
ただ、あそこで研究できたのは後の研究生活で貴重な財産になるし、指導者として優れた方もいらっしゃったので、失敗ではなかったと思っています。その経験のために犠牲にしたものが多かっただけです。


親の支援がほとんどない中で、東大4年間を過ごし卒業できました。
私はそのことに満足しています。

楽をしようと思えばいくらでも楽はできました。
進学振り分けで楽な学科に行くことは全く可能でした。
もっと割のいいバイトに移ることもできました。
多くの人々と交わり、楽しいばかりの普通の大学生のような学生生活を送ることもできたでしょう。

私は進んで苦しい道を、自身の成長のために選んできました。
実を結ばなかったこともありました。後悔したこともありました。
そもそも東大を目指すことだって人よりも険しい道でした。
それでも私は東大に行きたいと思った。
高3の春から変わらない信念。
ひとを幸せにする大人になる。
そのために今がんばる。
できうるかぎり、どこまでも。


かっこつけすぎたかな?
もっと自分を大切にしてもいいかもね。
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othmer

Author:othmer
下流社会から東大を目指した。
東京大学工学部卒業。
同大学院工学系研究科。

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「お前を東大にやる金はない」
そう言われても諦めず、このblogを見つけた君にささげよう。
私は乗り越えた。君にもきっと、できる。


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