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問題は自分で解決しよう。自分にできることはないのかな?

帰国子女の娘がクラスで浮いた存在に… 鴻上尚史が答えた戦略とは?

個性を重視するアメリカから、同調圧力の強い日本に移ったことで、こども子供が学校でしんどい思いをしているという話。
強大で理不尽な同調圧力が日本社会の病巣であることは疑う余地がない。そんな状況でこどもにのびのびと育ってもらうには、逃げるか戦うか。逃げるというのは、アメリカに帰る選択もあれば同調圧力の働かない自由な環境、コミュニティを用意するという選択もある。ここまでは記事に同意できる。
しかし、「戦う」という段にきて、戦うのは娘、親は戦い方を教えるという話にとどまってしまう。大人である親に対して自身が当事者として問題を解決しようという話が出てこない。大人の方が、ほかの親や学校、地域社会に働きかけたりできるでしょうに。
人格形成が済んだ大人と違って、マイノリティとして育つこどもはそれだけでしんどいんだから、こどもに代理戦争させるんじゃないよ。

大人なら、こどもに戦い方を説くのではなく、戦う背中を見せるべきではないか。
自分のために戦う大人の姿を見れば、親への信頼も高まるというもの。
口だけだしているならば、「ママはいつも理想論ばかり」と馬鹿にされるのが関の山だ。

不満を抱いたり問題点を把握しても、自分の手では解決しようとせず、自分よりも弱い立場の人に丸投げして、そのくせ口だけはだす。
大人たちの主体性のなさも、同調圧力社会の結果なのだろう。
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下流社会から東大を目指した。
東京大学工学部卒業。
同大学院工学系研究科。

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